販売ルートの構築

凍霜害や水不足、台風などの自然災害や病虫害対策。営農は常に緊張の連続。「作ること」は大変ですが、実は「売る」事はもっと大変。これまでの農業は、言われたものをつくり、言われた通りの価格で買ってもらい、儲けは気にせずとりあえず先祖伝来の土地を守り、物をつくるという受け身の産業でした。その方法でも食糧難に応えていた頃は儲けも出てよかった時代もありました。しかし、今後も将来にわたって農業を続け、子に孫に伝え残すことを考えると、今までの方法では限界に達しています。
私たちが目指すのは、農業と流通・加工そして飲食との連携、すなわち「農と食」の統合・連携です。生産者全てが「下請け家内工業」から「食品生産メーカー」にバージョンアップすることをサポートしています。

業者への営業活動

生鮮食品を中心に各種中間業者さん・店舗にご提案しています。


飲食店への食材販売

都市部を始め、地元の飲食店への食材などの販売を行っています。


イベントへの出店

各地で開催されるマルシェや物産展などのイベントに参加。


営農補助

3K(給料取れない・きつい・汚い)の代表格の中山間地の農業は、今や疲弊し限界に達しています。農家のうちの半数は厳しい経営状況だといわれています。そのため、都会に就職した子供が帰ってこない(戻っても一定の収入を得る手段が見当たらない)ので後継者がいない→親世代の高齢化→生産力の低下→離農の増加につながります。
夢の無い所からは人は去ります。中山間地域で明るい未来への夢がまったく描けない状況です。多くの集落から消滅へのカウントダウンがそこかしこから聞こえてきます。

営農人材の育成

関係機関との連携により「持続可能な農業」を目指し、生産者さんの営農補助及び、事業継承者を育成。


農業機械のシェア

設備投資が営農を圧迫しないよう、共有できる機材のシェアシステムを構築しています。


“ええっこ”の共助精神

人手不足を解消するために、繁忙期が重ならない生産者同士が互いに助け合う相互扶助の仕組みを作ります。


観光の振興を図る活動

もともとの観光資源に恵まれた私たちの地域ですが、都市に住む方々は、農業・農村とのかかわりに関しても関心が高く、ゆとりや安らぎの享受、安全・新鮮でおいしい農産物の入手のほか、多様なニーズを有しています。
特色のある地域資源を活用した魅力ある交流体験プログラムを入れ込んだグリーン・ツーリズムや、ご家族に収穫の喜びや自然、食についての理解を深める体験学習等の活動にも積極的に取り組み、魅力ある地域の創造はもちろん、都市との交流・共生を図ります。

契約栽培

「次世代に美田を残す。」その代表的な策が耕作放棄値を復旧し生産性の高い農作物を栽培することです。
今まで輸入に頼ってきた多くの農産品が近年高騰しているうえ、健康意識の高まりから「国産化」への要望が急増しています。また、「その製品がいつ、どこで、だれによって作られたのか」を明らかにすべく、原材料の調達から生産、そして消費または廃棄まで追跡可能な状態にするため、製品の品質向上に加え、安全意識の高まりから「トレーサビリティ」の重要度が増しており、食品や医薬品など幅広い分野に浸透しています。
有機JASを始め、様々なご要望に対応可能です。

機能性植物の栽培

「持続可能な地域社会」目指し、生産性の高い農産物で、生産者さんの収入増を目指します。


原材料の海外輸出

世界に誇る「Made in Japan」+特異な自然環境で栽培される「天空品質」は国内外から注目されています。


6次産業化・商品開発

6次産業化は、生産活動だけでなく、加工・流通・販売活動等も一体的に行う取り組みです。
生産者が、農産物や加工品を直接販売することにより、自ら価格を設定できるだけでなく、規格や量にとらわれず販売でき、ファンの獲得につながる等のメリットがあります。重要なのは、地域の特性を踏まえた商品化であり、地域資源の活用が不可欠です。
今まで個々の自己完結的な努力をしてきた方は少なくありませんが、組織的な取り組みや地域との連携・協力のチームで取り組むことにより、リスク分散や次のバリエーションを見据えての展開も重要です。

加工場の整備

生鮮食品の6次産業化に必要な設備とスタッフを整え、需要に応える加工場を目指します。


産官学共同の商品開発

各研究機関と連携し、地域の新しい特産物を作ります。国内・海外に販売網が広がります。


新商品の開発

市場に無い商品は価格の競争に巻き込まれることはありません。地域特性を踏まえた商品開発にチャレンジ。


依存性からの脱却をご提案

農業に限らずあらゆるサービスは「顧客」がいて初めて価値が生まれます。最終目標が「収穫・出荷する」ことではなく「食べてもらう=買ってもらう」ことになっている農家は、常にニーズを引き出す工夫をし、「満足頂く」にはどうしたらいいかを考えることができます。
「商品は“売り方”が9割り」購入者のライフスタイルを想像して、商品の選別・パッケージ・梱包・販売価格などを決めましょう。すでに店舗や直売所で販売している方は、パッケージ・梱包のバージョンアップで高価格商品の開発をご提案いたします。

“売る”を学ぶ

農産品を作ることは大変ですが、売る事は実はもっと大変です。写真や説明文の善し悪しで、売れ行きは大きく変わります。


ブランティング戦略

○商品名ネーミング・ロゴ
○イメージカラー
○パッケージ・梱包材
○バリエーション開発…他


既存商品リニューアル

目から入る情報が8割。“売れる商品”には見栄えも大切。美しくない包装では売れません。


個人用販売サイトの活用

星の数ほど存在する通販サイト。そんな中で私たちの商品を購入頂くには、高度な販売戦略が求められます。
「どこにもあるような商品がどこでも買える価格」で「代わり映えしないその他大勢」にはならないためには、高度な販売戦略とブランディング力が求められます。幸い、私達の地域には、全国に誇れる「特異な環境」があります。その「特別感」を最大限活用し運営しています。
もちろんアクセス数を増やすために、定期的なリスティング広告と有効なSEO対策を施しています。また、スマホでの閲覧が7割を超えた現在、パソコン・タブレット・スマホに対応したレスポンシブ対応のWebサイトです。

大手ショッピングサイトへの出店

Yahoo!ショッピング・楽天などの大手ショッピングサイトへの出品も検討中。


ギフトカタログサイトへの掲載

知名度とブランド力を高め、他のサイトでも高額でも売れる商品の開発を進めています。


地域内の生産者さん(農家・加工業者)が、上記のサービスを利用するためには会員登録が必要です。